かつての失敗から学んだマンション経営で成功するための知識

ケース②家賃の低下

経年劣化による家賃低下リスクを考えなくてよい理由や人気の物件について詳しく紹介しています。

家賃低下回避1:都心部の物件を選ぶ
家賃低下回避2:駅近物件を選ぶ
家賃低下回避3:物件の外観&エレベーターなどの設備管理をチェック

◇経年劣化による家賃の低下について

物件が古くなっていくに連れて、家賃の低下を心配される方もいると思います。

確かに新築マンションの場合、
最初の入居者が退室すれば中古物件扱いとなり、家賃が下がってしまうことも考えられます。

しかし、中古のマンションならば賃料中古市場原理(相場と比較して適性賃料価格が決まること)で家賃が決定されますので、立地がよければ家賃低下の心配はないんですよ。
特に都心部の物件は人気がありますので、
家賃が下がるというのはあまり心配しなくてもいい問題だと思います。

首都圏の単身者の人口は年々増加傾向にあります。
ですから、家賃が下がると言うよりは需要が高まり、築年数を重ねてもいい物件には入居者が集まる、と考えることができるんですね。

それだけ都心部の物件は、メリットが大きいんです。

◇駅近の人気のある物件を選ぼう!

交通の便が優れている立地にあるマンションは、人気が高く需要が途切れません。
需要が高いということは、家賃が下がることはない!ということです。

よく「駅まで徒歩10分」と表記されている物件がありますよね?
単純に言えば、この駅までの距離が近いほど、サラリーマンやOLに人気のある物件と言えます。

さらに言うと、山の手線の内か外にあるかで家賃も変わり、人気も違います。
山の手線の中にある物件は、値段も高いですが、それに比例して人気も高く家賃がブレません。

それはそうですよね?
だって会社まで1駅でいけるのと、2つ3つ乗り継いで行くのとでは、手間も交通費も違います。

特に都会に住んでいる一般の人は、
自動車ではなく電車をメインの交通機関として利用していることが多いですよね。
ワンルームマンションのターゲットとなるのは、その電車をよく利用するサラリーマンやOL、学生です。

ですから、物件選びの際は、
路線を基準にワンルームマンションを選ぶようにしてもいいかもしれません。

◇物件選びで意外に重要なこととは?

物件を選ぶ際にもっともチェックするべき重要なポイントは建物の「エントランス」です。

お部屋の状態も大事なのですが、
内装はリフォームすることで、最新の人気デザインにリニューアルすることができるんですよ。
しかし、マンション全体の出入り口となる玄関は、自分ではどうすることもできません。

ですから、こういった箇所がきちんと管理・修繕されている物件を選ぶのが大事ですね。
マンションのエントランスは、入居者が物件を選ぶ際にも人気の分かれ目となるポイントです。

他にはエレベーターや外壁などの外観もよくチェックしておくことです。
マンションの顔となるエントランスは、以前の管理会社が物件をどのように扱っていたのかが見えてきます。中古マンションを購入する際には、それらの点をよく注意しておくと失敗しません。

 
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