かつての失敗から学んだマンション経営で成功するための知識

入居者が見る物件のポイント

ここでは、マンションを借りる際に入居者が見るポイントについてお教えします。入居者が見ているポイントが=投資用物件を選ぶときのポイントになるはずですよ。

◇入居者が惹かれる物件とは?

マンション経営を成功させるには、いかに空室をなくし、入居者を増やすのかがポイントとなります。よって、入居率を上げるには、入居者が好むマンション、住みたいマンションはどういう所かを知る必要があります。

マンション経営のこれからの動向 入居者が住みたいと思うマンションのポイントは以下の通りです。
  • デザイン
  • 設備
  • 好立地

◇人気のあるデザイナーズマンション

外観デザインが優れているマンションは、特に20代〜30代の若い世代に需要があり、人気です。

デザイナーズマンションは、デザイン性が高いというだけでも一般的なマンションに比べ価値が高く、賃借人はもとより、住んでいるというだけでオーナーにとってもステータスになります。

また、優れたデザインは清潔感を感じさせるため、賃料維持にも優れています。入居者が丁寧に部屋を使用してくれるといったことも期待できますので、修繕費が浮くというメリットもあります。

◇ターゲットに則した設備

設備のあり方はターゲットによって変わってくるのですが、たとえば女性をターゲットにした場合は、オートロックシステムがついたマンションに人気が集まります。

オートロックシステムとは、マンション入り口に設置されている防犯装置。暗証番号やインターホンを通じて外部からの侵入を防ぎますから、不審者対策はもちろん、勧誘やセールス対策にもなります。

オートロックシステムは、築年数が浅いマンションではほとんど設置されています。しかし、このほかにも女性のみ入居可能というようにターゲットを限定し、防犯や清潔感を売りにして収益を上げているというマンションも多くあります。

ファミリーがターゲットの場合ですと、生活音や子どもの声などの対策に防音を施した部屋、収納スペースが広く確保できる部屋など、生活に便利な機能のある物件が人気のようです。

ほかにも、地域ごとの特性をカバーしたマンションも入居率を高めます。

たとえば、地震が多い場所であれば耐震性が証明されているもの(耐震構造のもの)、東北地方などでは気密性が高いこと、温かい地方では通気性・換気など、空気の流れを考えたものなどです。

ターゲットや、マンションが立っている地域の特性を調査し、入居者が住みやすいマンションを選べば、自ずと入居率は高くなるでしょう。

◇立地環境が良いことも大切

入居者には、学生やサラリーマン、OLなどさまざまなタイプがいます。

よって、駅から近い、コンビニが近くにある、買い物がしやすいという物件は、常に需要があります。

しかし、こうした物件の場合は、人が集まるところに近いということからもわかるように、「騒音」というデメリットがあります。ですから、騒音対策をした立地の良い物件というのが、非常に価値が高く、入居者にも人気なんです。

 
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